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by shishiryk
| 2024-03-19 23:25
| 料理
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一年という時間の短さを実感した2022年の4月から今。自分に起きている出来事を現実として受け入れるまでの時間としてはまだ足りない。
数年前から何となく、この先ずっと一人で生きていくんだと覚悟のような諦めのような感情を抱えて日々過ごしていたのだけど、昨年の今頃まさかの方から好意を受け、それを受け入れ過ごすことになりました。
無我夢中と言えば良いのか兎に角これまで一人の人とここまで深い時間を共にしたことがなかったから、私なりにもがきながら何とか繋いでいる、と思うこともあるけれど、相手の方の広い心と深い気持ちに私が甘えているというのが正直なところかもしれない。
これまで抱いていた恋愛の理想像とは少し違うけれど、そんな私の固定概念を壊しながら新しい世界を発見する日々がこれからも続きますように、相手の方に感謝をしながら過ごしていきたいです。
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by shishiryk
| 2023-05-07 20:54
| 一人暮らし
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by shishiryk
| 2023-05-07 16:09
| ぶんた
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前回からの投稿からもう2ヵ月!
相変わらずの在宅とたまの出社の中、育んでいたのはもちろん文太との時間。
想定外の時間の運動会や思いのほか香る💩の匂いに右往左往しながら、
幼少のころの猫を飼っていた記憶を手繰り寄せるとどうやら文太は相当優しい。
これまでシャーとされたことはないし、戯れ以外で噛まれたこともないので、
ネコを飼う→手に傷が出来る の方程式は崩れました。
重ねてオレオレオレーなタイプでもないので、私の様子をうかがいながら
遊んで下さいませんかね、と寄ってくる。(かわいい)
実家の日本テリアの方がよっぽど猫っぽく、怒るときは怒る、遊ぶときは遊ぶ(強制)
だったので、この2ヵ月で猫を飼うという以前の概念が完全に覆されたのでした。
ここ最近気温が下がってきてることもあり、寝ているとタイミングを見て
お邪魔してよろしいですか~と鳴きながら横に添い寝&グルースコグルースコを始める。
眠りが浅くなったタイミングでうっすら目を開けると目の前に文太の顔があって
話しかけた瞬間にグルグルスコスコ激しい息遣いで顔を臭ってくる。。。
こんな経験、文章で事前に読んでいたら寝ている最中にちょっと面倒だな、と思っていたかもしれない。
実際体験してみると筆舌に尽くしがたいほどいとおしい。
夜中の顔面文太は結構驚くのだけど、とブスブススコスコの鼻息が元気の証拠と思うと今日以降も
引き続き聞けることを願うばかりなのでした。
(これからますます寒くなるのでお布団率高くなると予想。その時の文太の振る舞いも楽しみ!)
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by shishiryk
| 2020-11-18 16:16
| ぶんた
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